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岡田准一 図書館戦争 感想 [映画]

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岡田准一 図書館戦争 感想



4月27日公開された映画「図書館戦争」ですが、観ましたか?

この映画、女性には受けていて結構評価が良いですが、男性には今ひとつのようです。

その原因は、岡田准一扮する図書隊の教官・堂上篤と、榮倉奈々扮する図書隊員・笠原郁の純愛の描かれ方にあるようです。

どうも少女漫画の世界を連想させ、男性には理解が難しいところがあったみたいです。


「図書館戦争」について、ヒロインを務めた榮倉奈々さんは、撮影秘話について次のように話しています。

「本作には、女子の妄想というか、女子の理想を叶えてくれるようなシーンがたくさんあります。

堂上と郁とのなかなか進展しないツンデレな恋については、

「純粋で良いですね。打算がないというか、ふたりとも予期せぬ、

すごく自然な恋愛だなと。条件とかを考えたりしないところが素敵。良い恋愛で羨ましいです」

岡田准一とのツンデレシーンは「相当恥ずかしかった」 と言う位

女子が胸キュンのシーンがいっぱいです。



しかし、「図書館戦争」の見所はそれだけではありません。

お互いに意識しながらも、なかなか進展しないツンデレな恋と、

ダイナミックなアクションという、2つの柱がしっかりと描かれています。



アクション、スリル、人間模様、ときめきとお楽しみ要素がたっぷりの映画
「図書館戦争」です。

即決送込!4/28岡田准一「図書館戦争」初日舞台挨拶新聞5紙最終




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